


【ナレッジスクエア】障がい者「が」働く、障がい者「と」働く~第6回 デジタルTERA小屋 俣野公利さん~
【今回のエキスパート】
俣野 公利さん(ANAウィングフェローズ・ヴイ王子株式会社)
【テーマ】
障がい者「が」働く、障がい者「と」働く35歳の時、内部障がい者となった俣野さん。
週3回の透析治療をしながら勤務するも、20年以上勤めた会社を退職し、現在はANAのグループ企業(特例子会社)に就職。
人事で障がい者の採用を担当し、現在はユニバーサル・スタンダード・コンサルティング事業部で自身の経験を活かし、全ての人が快適に生活できる環境をつくる活動をしています。
障がい者として仕事をする側と、障がい者を採用する側の両方を経験した俣野さんと共に、障がい者「が」働くということ、障がい者「と」働くということを、ダイバーシティの視点から考えてみませんか。
日時:2023年6月6日(火)18:00~19:15
場所:霞が関ナレッジスクエア(KK²)「スタジオ」または「ライブ配信」
